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June 23, 2022
DOI:
10.3791/64137-v
我々はこれまでに、 カエノラブディティス・エレガンスが 、それぞれ質量トレーニングと間隔トレーニングによって短期および長期の連想記憶を形成するためのプロトコルを開発しました。ここでは、1-プロパノールと塩酸をそれぞれ条件刺激と無条件刺激としてペアリングして嫌悪連想記憶を形成することにより、 C.エレガンスの コンディショニングに関する詳細なプロトコルについて説明します。
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Shibutani, M., Vibulyaseck, S., Maruyama, I. N. Aversive Associative Learning and Memory Formation by Pairing Two Chemicals in Caenorhabditis elegans. J. Vis. Exp. (184), e64137, doi:10.3791/64137 (2022).
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